生涯仮想通貨

仮想通貨との接し方を日々模索しております。

MyEtherWallet(MEW)の出金と入金

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こんにちは、ぼんじゅーるです。

今回はMyEtherWalletの出金及び入金についてお話しようと思います。

 

MyEtherWalletの作成については以前のブログで紹介をさせて頂きましたので、もしまだ作成されていないという方がいらっしゃいましたら、以前の記事を参考にして頂ければ幸いです。

 

過去の記事はこちら:

cryptovonj.hatenablog.com

 

さて、ではMyEtherWalletを使っていくわけですが、まずは兎にも角にもEthereumがないと話になりません。というのは、こちらのwalletは入金する際には特に問題ないのですが、出金する場合には必ずEthereumが必要となります。

恥ずかしながら自分は最初そんなことも知らずにwalletを作成し、ERC20tokenを預けていました(笑)

定期的に積み立てることを目的にしていたとしても、仮想通貨(暗号通貨)はいつかは出金する日が来ます。なので「別に預けてるだけだからいいよ~」という人もいつかは必ずEthereumを入金しなくてはならないのでご注意をお願いします。

 

1.MyEtherWalletへのEthereum及びERC20tokenの入金

Ethereumの入金に関しては取引所からの仮想通貨(暗号通貨)の送金手段と特別大きな変わりはありません。

公式サイト(https://www.myetherwallet.com/)へアクセスして

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『お財布情報を見る』を選択し、それぞれの方法でwalletを開きます。

 

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開いたwalletに記載されている『自分のアドレス』または『アカウントアドレス』がこのwalletのアドレスなのでこちらに取引所や別walletから送金をすれば入金は完了です。

 

 ちなみにERC20tokenらの送金先アドレスも上述のETHのアドレスです

 

2.MyEtherWalletからのEthereumの出金

 次にEthereumの送金です。ERC20tokenも基本的には同じ方法なのでこれさえ理解していればほぼ問題ないでしょう。

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公式サイトの『Ether/トークンの送出』を選び、お財布を立ち上げます。

 

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送信したい相手先の宛先アドレスを入力します。

送りたい金額(ETH)を入力します。単位はETHがデフォルトとなっていますのでこのままで問題ありません。

ガスリミットを設定します。ガス(GAS)はEthereumを送金する際のガソリンとよく例えられており、ガスリミットは送金に必要なガソリンの量と言われており、多く設定すれば送金スピードは速まります。逆に極端に減らしてしまうと送金エラーを起こしてしまい送ることができません。基本的にはデフォルトで問題ないと思います。

★GASとは★

送金する際に必要な価格(手数料のようなもの)はガス(GAS)価格×ガスリミットで決まります。ガス(GAS)の価格は右上の『ガス価格』で決めることができます。単位は「Gwei」で表され、1Gweiは0.000000001ETHで換算されます。ガスリミットは前述の通りなので極端に減らさないようにしましょう。

④『トランザクションを生成』を押します。

 

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⑤『トランザクションの送出』をクリックします。

 

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 ⑥『はい、確かです。処理を実行します。』を押します。

 

これで指定先のアドレスにETHを送金が完了しました。

 

3.MyEtherWalletからのERC20tokenの出金

 次にERC20tokenの送金です。基本的にはEthereumの送金とほぼ一緒です。

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宛先アドレスを入力し、上記赤枠のように送るトークンの種類を決め、送出数量を決めます。違うところと言えば通貨の選択をETHから変更するだけなのですが、注意点としてガスリミットは各通貨によって異なりますので、そこは気を付けるようにしてください

 これらを決めたら『トランザクションの生成』を押し、先ほど同じように『トランザクションの送出』→『はい、確かです。処理を実行します』へと進めばERC20tokenの送金が完了となります。

以上で、EthereumやERC20tokenが送金できるようになります。

 

今回はMyEtherWalletへのETH及びERC20tokenの入金と送金についてまとめてみました。

 

それでは。