生涯仮想通貨

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eXperience Points(XP)鋳造手順と注意点

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こんにちは、ぼんじゅーるです。

御存じの通り、eXperience Points(XP)は公式walletに入れて24時間接続していればコインを増やすことができるPoS通貨です。以前の記事でwallet作成については説明済なので今回は鋳造についてお話しようと思います。

 

wallet作成手順はこちら:

cryptovonj.hatenablog.com

 

XPの鋳造(PoS)を行うには

XPの鋳造を行うには

1.XPを公式walletに保管していること

2.XP公式walletを暗号化した後、鋳造のために開錠すること

3.walletをほぼ24時間起動させておくこと

という事が必要です。

 

1.XPを公式walletに保管する

①XPを購入する

鋳造を行うには原則としてXP自体がある程度の枚数は必要となります。1000万枚あれば効率よく鋳造できると言われていますが、現在価格が上がってしまっていますので今から1000万枚集めるのは至難の業です。ですが、1000万枚以下でも鋳造ができないというわけではないので、鋳造を考えるのであれば、ある程度の枚数は手にいれておきましょう。

現在XPは日本の取引所では取り扱っていないため、購入できるのは海外取引所のみとなります。公式からのアナウンスではXP取り扱い取引所には以下のものがあります。

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これらに加えて1月18日にcoinhouseにXPが上場されたようですね。

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これら海外取引所に口座を開設し、日本の取引所から送金を行って通貨取引をすることでXPを手に入れることができます。

現時点ではXPを扱っている取引所は少なく、COINEXCHANGEでの取引が一般的となっています。他の取引所に比べて流動性が高いためCOINEXCHANGEで購入することをお勧めします。

②取引所からwalletに送金する

手に入れたXPを前回で解説した公式専用walletに送金します。取引所に預けたままでは鋳造は行われませんし、取引所がハッキングされ大切な資産が奪われる可能性もあります。なので、頻回の取引をする予定がなければ取引所からwalletへ送金をして鋳造をしましょう。

 

送金先のアドレスの表示は以下のように『Receive XP』のタブを開けば表示されますので、そこに記されているアドレス宛に各取引所から購入したXPを送金します。

 

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送金が成功すると数分でwalletに反映されます。walletの『Overview』や『Transaction』のタブで着金しているかどうかを確認できます。

 
 ③資産を守るためにwalletを暗号化する

実はwalletに入れたからといって資産が安全とは限りません。PCからの情報流出で資産が奪われる可能性がありますのでwalletをencrypted(暗号化)したほうがセキュリティはあがります。暗号化の手順は以下の通りです。

まず『Settings』⇒『Wallet security』⇒『Encrypt Wallet』と選択します。

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すると次のような表示がされます。

 

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ここでは10文字以上または8個以上の単語を『passphrase(パスフレーズ)』として登録することとなります。このパスフレーズは今後このwalletから送金をする際などに必要となりますので必ず忘れないよう控えを取りましょう。

入力して『OK』を選択すると以下のように表示されます。

 

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ここでは『警告:もしwalletを暗号化してこのパスフレーズをなくしたら、全てのコインが失くなりますが、それでも暗号化しますか?』と聞かれていますので、先ほどのパスフレーズの控えが取れていれば『YES』を選択します。これでwalletの暗号化ができました。

 

2.鋳造のためにwalletのunlockを開錠する

資産を守るためにwalletを暗号化しましたが、このままでは鋳造をすることができませんのでwalletをunlockする必要があります。

※これをしなければ鋳造はできません。かといってunlockしたからといって危険な状態になるわけではないので心配せずunlockしましょう。

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先ほどと同様に『Settings』⇒『Wallet security』と進み、今度は『Unlock Wallet for mining』を選択します。

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表示された空白に先ほどメモしておいたパスフレーズを入力します。

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このように右下に表示されている錠マークが開錠されていればunlock成功です。

これで鋳造の準備は完了しました。あとは自動的に鋳造が行われます。

 

しかしながら次の問題点として、PCを24時間接続していなければ効率良く鋳造はできません。

 

3.PCをスリープさせないようにする

意外と忘れがちになりそうな注意として、24時間PCを繋いでwalletを起動しておくことです。

24時間接続していないとダメというわけではないのですが、walletが接続されている間のみが鋳造を行っている時間なのでwalletを終了してしまったり、PCの電源を落としてしまったりしている間は鋳造は中断されてしまいます。

なので、スリープや自動的に電源が落ちないように設定を変更しましょう。

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『コントロールパネル』⇒『システムとセキュリティ』⇒『コンピューターがスリープ状態になる時間を変更』を選択。

 

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『ディスプレイの電源を切る』、『コンピューターをスリープ状態にする』の両方を『適用しない』に変えます。

これでPCが24時間電源が落ちることなく接続されている状態になりましたので、安心して鋳造をすることができます。

 

※忘れがちな注意点※

windows updateやその他のアップデートで再起動をしたあとはwalletが一旦終了されてしまっています。walletが一度終了となるとlockがかかってしまいますので、再度unlock wallet for miningの手順を行いましょう。

 

 

それでは、楽しい鋳造ライフを。